耐震補強工事における現場での非破壊試験(引張試験)に最適

耐震補強工事における現場でのアンカーボルト非破壊試験(引張試験)は重要な作業のひとつです。
ANSER-5-W Liteは「建築改修工事管理指針」(国土交通大臣官房官庁営繕部監修) に適合しており、現場を重視したコンパクトな検査装置です。
【特 徴】
○最高20トン(196kN)まで測定できます。
コンピューター内部のコントローラーにより高精度の非破壊試験を実現
しました。アラーム機能により測定値が確認でき、データ処理部には、
10トン(98kN)、50トン(490kN)の切り替えが可能です。
(但し、荷重変位検出部は別売になります)
○変位測定ができます。
変位センサーにより変位の測定が可能です。
○プリントアウトもパソコンへの取り込みもできます
専用プリンターを接続して測定結果を印字することができます。またパソコンと接続すること
により、測定データをMicorosoft Excelのデーターシートに取り込むことが可能となります。
○各種計算ができます。
計算ソフトを内臓し、各種ボルトの断面積、単位重量、降伏強度、引張強度のデータを記憶
しているので、降伏荷重、単位重量、必要樹脂量などの計算ができます。
○電源不要で連続10時間使用できます。
フル充電で約10時間連続使用できます。
○コンパクトで取扱が簡単です。
データ処理部とプリンタが従来よりもコンパクトになり、現場での作業性が向上しました。

【測定項目】
| (1)荷重破壊試験 |
最大引張荷重の測定を行います。 |
| (2)荷重判定試験 |
基準荷重を測定することにより、固着強度の判定試験を行います。 |
| (3)荷重変位破壊試験 |
最大引張荷重及び変位の測定を行います。 |
| (4)荷重変位判定試験 |
基準荷重を設定することにより、固着強度の判定及び変位の
測定を行います。 |
| (5)許容荷重 |
最大引張荷重及び変位の測定を行い、試験結果より算定される
許容荷重をプリントアウトします。 |
| グラフ表示 |
(3)(4)(5)はグラフ表示つきです。 |
【使用方法】
