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日本ファステム(株)
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| ○ガラス管・・・・ | 樹脂の紫外線劣化を防ぐ、褐色ガラス管を使用し、密閉カプセルとしています。 |
| ○骨 材・・・・・ | 適度な破砕性があり、振動ドリルの回転のみでの施工が可能です。 |
| ○樹 脂・・・・・ | エポキシアクリレート樹脂は、強固な固着強度を発揮し、優れた耐アルカリ性により経時変化の少ない安定した性能を発揮します。 |
| ○硬化材・・・・・ | 攪拌時に容易にかつ均一に分散します。 |
| ○ストッパー(別売)・・・天井施工時にカプセルの落下を防止します。 | |
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○低振動・低騒音施工対応
電気ドリルや振動ドリルの回転のみでの施工が可能で、アンカー埋め込み時の音や振動が小さく静かに施工できるため
居ながら工事に最適です。
また、従来通りのハンマードリルによる施工も可能です。
○異形棒鋼専用
耐震工事で使用されるD10〜D25、8d仕様(Eタイプ)、11d仕様(Jタイプ)、13d仕様(Kタイプ)と品揃えしました。
○液ダレが少ない
樹脂・骨材比率及び適正な樹脂粘度によって、横・上向き施工時の液ダレを当社従来品に比べ少なくすることに成功し
ました。
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“ARケミカルセッター® DSアンカー”で固着する異形棒鋼は、まっすぐなものを使用し、埋め込み側先端を
下図のようにカットして使用します。
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・先端は必ず45度カットまたは両面カットしたものを使用してください。 寸切りや円錐カットでは使用できません。 ・丸棒は使用しないでください。 |
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| 品 番 | 中箱(本) | 大箱(本) |
| DS-10J | 100 | 1000 |
| DS-13J | 100 | 1000 |
| DS-16E | 100 | 500 |
| DS-16J | 100 | 200 |
| DS-16K | 100 | 200 |
| DS-19E | 50 | 200 |
| DS-19J | 50 | 200 |
| DS-19K | 50 | 200 |
| DS-22E | 20 | 100 |
| DS-22J | 20 | 100 |
| DS-22K | 20 | 100 |
| DS-25E | 10 | 50 |
| DS-25J | 10 | 50 |
| DS-25K | 10 | 50 |
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コンクリートなどの母材に穿孔し、清掃後その孔内に“ARケミカルセッター® DSアンカー”を挿入、
異形棒鋼を回転または、回転・打撃させ、カプセルを破砕混合しながら埋め込むことによって、樹脂、骨材、硬化剤が
均一に混合され、短時間に高強度を有する硬化物となって異形棒鋼を固着します。

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| <推奨埋込み機械> | |
| D10〜D13 | 電動ドリル:DW30Y(日立)・6304(マキタ) 振動ドリル:V19(日立)・8416(マキタ) ハンマードリル:DH18VB(日立)・HR2021(マキタ) :GBH2SE(ボッシュ)・DH-28PDX(サンコーテクノ) |
| D16 | 振動ドリル:V19/VTP25(日立)・8416(マキタ) ハンマードリル:PR25B/PR38E(日立)・HR2021(マキタ) :GBH2-24DSE(ボッシュ)・DH-28PDX(サンコーテクノ) |
| D19-D25 | 振動ドリル:VTP25(日立)・HP2032(マキタ) ハンマードリル:DH42・(日立)・HR3520(マキタ)・GBH5DCE(ボッシュ) |
| *振動ドリル・ハンマードリルは回転のみでも施工できます。 | |
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| 品 番 | 異形棒鋼 | 埋込長 仕様 |
カプセル | 標準穿孔条件 | |||
| 外径 (mm) |
全長 (mm) |
容量 (cm3) |
穿孔径 (mm) |
穿孔長 (mm) |
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| DS-10J(注1) | D10 | 8d | 10.5 | 90 | 6.3 | 12 | 80 |
| 11d | 110 | ||||||
| DS-13J(注1) | D13 | 8d | 13 | 95 | 9.5 | 15 | 100 |
| 11d | 140 | ||||||
| DS-16E | D16 | 8d | 17 | 115 | 19 | 20 | 130 |
| DS-16J | 11d | 140 | 25 | 180 | |||
| DS-16K | 13d | 160 | 29 | 210 | |||
| DS-19E | D19 | 8d | 20 | 145 | 33 | 24 | 160 |
| DS-19J | 11d | 175 | 42 | 210 | |||
| DS-19K | 13d | 195 | 49 | 250 | |||
| DS-22E | D22 | 8d | 24 | 155 | 50 | 28 | 180 |
| DS-22J | 11d | 190 | 66 | 240 | |||
| DS-22K | 13d | 215 | 78 | 290 | |||
| DS-25E | D25 | 8d | 28 | 160 | 73 | 32 | 200 |
| DS-25J | 11d | 205 | 99 | 280 | |||
| DS-25K | 13d | 230 | 115 | 330 | |||
| 品 番 | 最大引張荷重 (kN)注2 |
長期許容引張荷重 |
短期許容荷重 |
| DS-10J(注1) | 32.4* | 9.63 |
14.45 |
| 33.7* | 14.02* | 21.04* | |
| DS-13J(注1) | 66.2 |
15.12 |
22.69 |
| 67.8* | 28.67 |
43.01 |
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| DS-16E | 112 |
25.41 |
38.11 |
| DS-16J | 117* | 41.39 |
62.09 |
| DS-16K | 117* | 45.67* | 68.51* |
| DS-19E | 139 |
38.34 |
57.51 |
| DS-19J | 166* | 51.29 |
76.93 |
| DS-19K | 166* | 61.06 |
91.59 |
| DS-22E | 203 |
46.47 |
69.70 |
| DS-22J | 223* | 61.96 |
92.94 |
| DS-22K | 225* | 74.87 |
112.30 |
| DS-25E | 254 |
54.32 |
81.48 |
| DS-25J | 289* | 76.05 |
114.04 |
| DS-25K | 291* | 89.63 |
134.45 |
注1:DS-10J、DS-13Jは埋込長8d、11d兼用です。
注2:最大引張荷重は(財)建材試験センターの実験値であり、規格値ではありません。
注3:許容引張荷重はPa=min(Pa1,Pa2,Pa3)の算定値です。
FC=21N/mm2、異形棒鋼の材質:D10:SD295A、D13〜D25:SD345
注4:「*」は鉄筋破断で決まる荷重です。
(材質:D10:SD295A、D13〜D25:SD345)
注5:上記以上の施工条件の場合はお問い合わせください。
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| 1.母材穿孔 あらかじめ墨出しされた位置に適正寸法のドリルで埋め込み孔をあけます。 |
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| ・標準穿孔径・穿孔長を守ってください。 ・使用するビットはビット径の刻印等、径の確認できるものを使用し、著しく摩耗し たビットは使用しないでください。 ・穿孔長を一定にするために、ドリルビットには穿孔長のマーキングを行うかまたは、 デプスゲージを使用してください。 |
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| 2.孔内清掃 コンクリートの切粉をきれいに取り除きます。 (1)集塵機またはブロアーで切粉をきれいに取り除きます。 (2)ブラシで内壁に付着している切粉を落とします。 (3)再び集塵機またはブロアーで切粉を取り除きます。 |
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| ・孔内清掃は確実、丁寧に行ってください。 ・ダイヤモンドコアードリルによる穿孔などにおいて孔内に泥水がある場合は、 十分な水量で洗い流し、孔内の水は取り除いてください。 ・孔内に水が溜まっていると固着強度低下の原因となりますので、取り除いてから 施工してください。 |
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| 3.異形棒鋼のマーキング 孔の深さに合わせ、異形棒鋼の埋め込み位置にマーキングを行います。 |
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| ・必ず埋め込み深さのマーキングを行ってください。マーキングをしないと過剰攪拌の 原因となり、固着強度が低下します。 |
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| 4.カプセル挿入 カプセル内の樹脂の流動性があることを確認し、孔内にカプセルを挿入します。 天井施工ではストッパーを使用してください。ストッパーはカプセルの端の平坦な側に装着してください。 カプセルはストッパーのついていない側を孔の奥に入れてください。 |
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| 5.異形棒鋼の埋め込み (1)適正な性能を持つ埋め込み機械に、先端45度カットまたは両面カットした異形棒鋼を 連結し、回転または、回転・打撃させながら、緩やかに孔底まで埋め込みます。 (2)マーキングが施工面に達したら(異形棒鋼の先端が孔の底に達したら)直ちに埋め込み 機械を停止します。 (3)埋め込み途中で多少樹脂混合物があふれ出ても、一定のスピードでマーキングが施工面に 達するまで埋め込みます。 (4)埋め込んだ異形棒鋼を動かさないように埋め込み機械を外します。 (5)天井施工で異形棒鋼が落下する恐れがある場合は、クサビ等で落下防止を施します。 |
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| ・余剰樹脂が粉状になることがありますが、製品の特性であり品質に問題ありません。 ・異形棒鋼に多量に油分が付着している場合は取り除いてください。 ・過剰攪拌はしないでください。 ・埋め込み後の混合樹脂中にはガラスの破片が含まれていますので素手では触れない でください。 ・天井施工時は余剰樹脂が垂れる恐れがありますので、体や衣服、機材等に付着しな いよう十分注意してください。 |
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| 6.硬化養生 適切な硬化養生時間を取り、硬化時間内は異形棒鋼を動かさないようにします。 埋め込み後、樹脂の硬化時間は温度によって異なりますので、下表を目安にしてください。 外気、鉄筋、コンクリート、カプセルの内、最も低い温度を目安にしてください。 この硬化時間は最大強度の80%程度の強度を発揮するまでの目安の時間です。
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| ・埋め込み後、樹脂の硬化時間内は異形棒鋼を動かさないようにしてください。動かすと固着強度が低下します。 | |||||||||||||||||||||
販売される方は、購入される方に下記の注意事項について必ずご説明ください。
ご使用前に必ず、総合技術資料・施工要領書・MSDSをお読みください。なお、入手方法につきましては、お問い合わせ
ください。
総合技術資料・施工要領書及び以下の注意事項に従わなかった場合に発生した事故については、当社は一切責任を負い
ません。
| 安全対策 | |
| ●熱/花火/裸火/高温のもののような着火源から遠ざけること。禁煙。 ●ミスト、蒸気、スプレーを吸引しないこと。 ●取扱い後はよく手を洗うこと。また、よく目を洗うこと。 ●環境への放出を避けること。 ●保護手袋、保護眼鏡、保護面を着用すること。 |
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| 救急処置 | |
| ●皮膚に付着した場合、多量の水と石鹸で優しく洗うこと。 ●皮膚又は髪に付着した場合、直ちに、汚染された衣服をすべて脱ぎ又は取り除くこと。 皮膚を流水又はシャワーで洗うこと。 ●吸引した場合、気分が悪い時は、医師に連絡すること。呼吸が困難な場合には、 空気の新鮮な場所に移し、呼吸しやすい姿勢で休息させること。 ●眼に入った場合、水で数分間注意深く洗うこと。次にコンタクトレンズを着用してい て容易に外せる場合は外すこと。その後も洗浄を続けること。 ●ばく露またはその懸念がある場合、医師の手当て、診断を受けること。 ●気分が悪い時は、医師の手当て、診断を受けること。 ●皮膚刺激又は発疹が生じた場合は、医師の診断、手当てを受けること。 ●眼の刺激が続く場合、医師の診断、手当てを受けること。 ●汚染された衣類を再使用する場合には洗濯すること。 ●火災の場合には、適切な消火剤を使用すること。 |
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| 保 管 | |
| ●冷暗所で保管すること。 | |
| 廃 棄 | |
| ●内容物、容器を廃棄する場合は、都道府県知事の認可を受けた専門の廃棄物処理業者 に業務委託すること。 |
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| 使用上の注意 | |
| ●カプセルの内容物は高温になると急速に分解し、破裂する恐れがあるものが含まれて いるので、火の中に投げ込んだり高温物に近づけないこと。 (例えば、バーナーの火花や溶断直後のボルトなど) ●ガラスの破片で手・指等を切らないよう、十分注意すること。 ●カプセルを切断・分解したり、内容物を取り出して使用しないこと。 ●作業中でもカプセルに直射日光をあてないこと。 ●屋外作業の場合では、ケースごと日陰におき数本ずつケースから取り出して使用する こと。 ●使用期限内でもカプセル中の樹脂、骨材が動かなくなったものは使用しないこと。 |
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※都合により予告なく仕様を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
旭化成ジオテック株式会社 ファスニング営業部 <ISO9001取得>
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