日本ファステム(株)
製造販売部
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〒355-0061
埼玉県東松山市葛袋900番地
TEL 0493-53-4021
FAX 0493-53-4022
E-MAIL info@taishinzairyo.com

|
エポシキ樹脂を主剤とした二液混合注入タイプのARケミカルセッター


コンクリート構造物の維持・補修、耐震補強を含む各種のリニューアル工事や、重量機器の固定、
据付などの幅広い用途において、接着系アンカーを採用するケースが増えております。
旭化成は総合化学メーカーとしての技術を集結し、「ARケミカルセッターシリーズ」として、
環境に配慮した高性能の接着系アンカーを提供してまいりました。
今回ご好評頂いておりますISシステムEA-500に加え、新ラインアップとしてEX-400を発売致します。
EX400はエポシキ樹脂を主剤に採用し高い固着強度、優れた経時安定性を実現。
施工効率の向上と
信頼性の高いアンカー施工をサポートします。
旭化成は、今後もお客様の声に応ずるべく、様々な建設環境マテリアルを提供してまいります。
今後の「ARケミカルセッターシリーズ」にどうぞご期待下さい。

高性能エポシキ樹脂の採用により優れた機械強度を提供します。
コンクリートへの強固な接着力により、高いアンカー強度を発揮します。
日本道路公団のエポシキ樹脂規格値をクリアーしており、土木用途にも安心してお使いして頂けます。
| 試験項目 |
単位 |
EX400
データ |
試験方法 |
| 比重 |
|
1.4 |
JIS
K 7112 |
| 圧縮降伏強さ |
MPa |
88.7 |
JIS
K 7208 |
| 引張強さ |
MPa |
51.7 |
JIS
K 7113 |
| 曲げ強さ |
MPa |
82.0 |
JIS
K 7203 |
| 引張せん断接着強さ |
MPa |
16.6 |
JIS
K 6850 |
| シャルピー衝撃強さ |
kJ/m2 |
7.7 |
JIS
K 7111 |
| 圧縮弾性率 |
GPa |
3.05 |
JIS
K 7208 |
| 硬度(デュロメーター硬さ) |
HDD |
83.0 |
JIS
K 7215 |

1)高い固着力と経時安定性
エポシキ樹脂の強い接着により、高い固着力を発揮します。
経時変化もほとんどありません。
2)確実な混合・安定した強度
トリガーを引くだけで、主剤・硬化剤がミキシングノズル内で確実に混合し、安定した強度を
発揮します。
3)チクロトロピー性付与により、壁、天井方面への施工が可能
従来の現場調合タイプのエポシキ樹脂による、壁方向への施工に必要な空気抜き用パイプの
セットやシール処理などの工程が不要です。工期短縮に大きく貢献します。

4)幅広い形状、材質のボルトに対応可能
L字筋,U字筋への施工が可能です。インサートやセラミックアンカーにも使用できます。
(丸棒には使用できません。)
5)穿孔条件自由、長孔施工も容易
穿孔径が自由に決められ、長孔にもよいいに施工できます。
(但し、水孔では穿孔径の影響がありますので、水中施工の穿孔基準を守ってください。)
6)幅広い簿財への適用が可能です。
コンクリート,岩盤,中空母材,レンガ等に使用できます。
7)主剤・硬化剤の混合が目視で確認できる
黒色硬化剤の使用により主剤と硬化剤の混合を目視で確認できます。
8)湿潤面でも使用可能
孔内が湿った状態でも施工できます。施工に関しては、施工要領書をお読み下さい。
尚、水孔での施工は当社にお問い合わせ下さい。
9)可使時間の余裕
40℃での可使時間は12分と余裕があり、夏場の大径、長孔の施工に適しています。
10)在庫管理が簡素化できる
全サイズのボルトを1品種で対応するため、品種ごとの在庫管理が不要です。


18個のスパイラル(羽根)により、主剤・硬化剤を確実に混練します。

 |
EX-400
|
|
主剤
|
硬化剤
|
| 主成分 |
ビスフェノール
A/F型
エポキシ樹脂
|
変性脂肪族
ポリアミン
|
| 比 重 |
1.35
|
1.35
|
| 外 観 |
白色パテ状
|
黒色パテ状
|
| 混合比 |
2 : 1
|
| 容 量 |
400cc
|
高性能エポキシ樹脂の採用により強固な固着力、高い信頼性を確保します。又、チクソトロピー性を
付与することにより、壁・天井施工での液ダレを減少しました。 |



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| |
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|
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|
|
| 主剤・硬化剤のキャップをはずします。座金を付けたままナットを回すと同時に外れます。 |
|
カートリッジの吐出口に、ミキシングノズルを締め込みます。装着は使用直前に行って下さい。 |
|
トリガーを完全に前に押し出してピストンロッドを全部引き出します。 |
|
カートリッジを正しい位置・方向に、セットします。 |
|
トリガーを引き、孔内に樹脂を必要量注入します。トリガーをはじくように放すと、樹脂の吐出は止まります。 |

注意! |
・専用のディスペンサーを使用して下さい。
・必ず、専用のミキシングノズルを取り付けて使用して下さい。
・ミキシングノズル取付後はカートリッジ口が硬化樹脂などで詰まってないことを確認
して下さい。
・トリガーを引いても樹脂が吐出されない場合は、
1.カートリッジがディスペンサーに正しくセットされているか、2.カートリッジの吐
出口に樹脂硬化物等が詰まっていないか、3.ミキシングノズル内で樹脂が硬化してい
ないか。を確認し、処理して下さい。いずれでもない場合は仕様を中止し、販売店メ
ーカーへお問い合わせ下さい。
・使用始めのトリガー3−4回分は主剤、硬化剤の混合が不均等で強度を発揮しません
ので、必ず捨てて下さい。
|




注意 |
2.孔内清掃
・孔内清掃は必ず行って下さい。
・孔内に溜まった水は完全に取り除いて下さい。(湿孔可)
3.樹脂注入
・使用始めのトリガー3−4回分は主剤、硬化剤の混合が不均等で強度を発揮しませんので、 必ず捨てて下さい。
・孔底側より注入し、空気を巻き込まないように注意して下さい。
4.ボルト埋込
・樹脂が飛散する恐れがありますので、保護メガネを着用して下さい。
・静かに、まわしながら押し込んで下さい。
5.硬化養生
・硬化時間はアンカーボルトに触れないで下さい。
|
| 温 度 |
5℃ |
10℃ |
20℃ |
30℃ |
40℃ |
| 可使時間 |
2時間 |
1時間30分 |
40分 |
25分 |
12分 |
| 硬化時間 |
24時間 |
16時間 |
8時間 |
5時間 |
3時間 |

注意 |
可使時間とは、樹脂注入開始から樹脂に流動性がなくなるまでの時間です。この時間内にボルトを挿入して下さい。
硬化時間とは、荷重をかけられるまでの時間です。可使時間から硬化時間の間はボルトに触れないで下さい。
5℃以下では極端に強度が低下するので使用しないで下さい。 |
(d=ボルト径)
使用ボルト
異形棒鋼 |
穿孔径
(mm) |
穿孔長
(mm) |
最大引張荷重
kN(kgf) |
長期許容
引張荷重
kN(kgf) |
短期許容
引張荷重
kN(kgf) |
M8
W5/16
D6 |
9
9
9 |
50 |
12.9(1,320) |
3.9(390) |
5.8(590) |
M10
W3/8
D10 |
12
12
12 |
60 |
18.7(1,910) |
5.6(570) |
8.4(860) |
M12
W1/2
D13 |
14
14.5
16 |
70 |
25.6(2,610) |
7.7(780) |
11.5(1,170) |
M16
W5/8
D16 |
18
18
20 |
100 |
51.8(5,280) |
15.5(1,580) |
23.3(2,370) |
M20
W3/4
D19 |
23
23
24 |
120 |
75.0(7,640) |
22.5(2,920) |
33.7(3,440) |
M22
W7/8
D22 |
25
26
28 |
140 |
101.2(10,320) |
30.4(3,090) |
45.5(4,640) |
M24
W1
D25 |
28
30
32 |
150 |
116.5(11,870) |
34.9(3,560) |
52.4(5,340) |
M30
W1・1/4
D32 |
35
37
40 |
180 |
168.7(17,200) |
50.6(5,160) |
75.9(7,740) |
M36
W1・1/2
D38 |
42
44
48 |
220 |
251.3(25,620) |
75.4(7,680) |
113.0(11,530) |
M42
W1・3/4
D41 |
52
54
55 |
250 |
325..5(33,210) |
97.7(9,960) |
146.5(14,950) |
M48
W2
D51 |
60
62
65 |
290 |
437.4(44,600) |
131.2(13,380) |
196.7(20,070) |
使用ボルト
異形棒鋼 |
必要樹脂量
(CC) |
カートリッジ1本当たりの
施工本数(本) |
M8
W5/16
D6 |
1.6
1.9 |
216
182 |
M10
W3/8
D10 |
4.0
3.0 |
88
116 |
M12
W1/2
D13 |
5.8
6.2 |
60
56 |
M16
W5/8
D16 |
11.7
13.8 |
30
25 |
M20
W3/4
D19 |
24.5
23.9 |
14
15 |
M22
W7/8
D22 |
31.5
38.4 |
11
9 |
M24
W1
D25 |
47.2
53.5 |
7
6 |
M30
W1・1/4
D32 |
86.5
99.8 |
4
3 |
M36
W1・1/2
D38 |
137
162 |
3
2 |
M42
W1・3/4
D41 |
275
284 |
1
1
|
M48
W2
D51 |
432
411 |
カートリッジ
2本必要 |
(d=ボルト径)
使用ボルト
異形棒鋼 |
穿孔径
(mm) |
穿孔長
(mm) |
最大引張荷重
kN(kgf) |
長期許容
引張荷重
kN(kgf) |
短期許容
引張荷重
kN(kgf) |
M8
W5/16
D6 |
9
9
9 |
70 |
24.4(2,480) |
6.0(610) |
9.0(910) |
M10
W3/8
D10 |
12
12
12 |
80 |
32.1(3,270) |
9.5(960) |
14.2(1,450) |
M12
W1/2
D13 |
14
14.5
16 |
100 |
50.0(5,090) |
13.8(1,400) |
20.7(2,100) |
M16
W5/8
D16 |
18
18
20 |
130 |
84.7(8,630) |
25.4(2,590) |
38.1(3,380) |
M20
W3/4
D19 |
23
23
24 |
160 |
128.5(13,100) |
38.4(3,920) |
57.6(5,880) |
M22
W7/8
D22 |
25
26
28 |
180 |
162.3(16,540) |
47.5(4,840) |
71.3(7,270) |
M24
W1
D25 |
28
30
32 |
190 |
181.4(18,500) |
54.4(5,550) |
81.6(8,320) |
M30
W1・1/4
D32 |
35
37
40 |
240 |
289.2(29,480) |
86.8(8,850) |
130.0(13,260) |
M36
W1・1/2
D38 |
42
44
48 |
290 |
421.9(43,010) |
126.6(12,900) |
189.7(19,350) |
M42
W1・3/4
D41 |
52
54
55 |
340 |
579.6(59,090) |
173.9(17,730) |
260.6(26,590) |
M48
W2
D51 |
60
62
65 |
390 |
762.3(77,720) |
228.7(23,310) |
342.8(34,970) |
使用ボルト
異形棒鋼 |
必要樹脂量
(CC) |
カートリッジ1本当たりの
施工本数(本) |
M8
W5/16
D6 |
2.3
2.7 |
154
130 |
M10
W3/8
D10 |
5.3
4.0 |
66
87 |
M12
W1/2
D13 |
8.3
8.9 |
42
39 |
M16
W5/8
D16 |
15.2
18.0 |
23
19 |
M20
W3/4
D19 |
32.7
31.8 |
10
11 |
M22
W7/8
D22 |
40.5
49.3 |
8
7 |
M24
W1
D25 |
59.8
67.7 |
6
5 |
M30
W1・1/4
D32 |
115.0
133.0 |
3
2 |
M36
W1・1/2
D38 |
198.0
233.0 |
1
1 |
M42
W1・3/4
D41 |
409.0
422.0 |
カートリッジ
2本必要 |
M48
W2
D51 |
634.0
604.0 |
カートリッジ
2本必要 |
※最大引張荷重はMねじ(高強度ボルト12.8級)の場合の計算値です。規格値ではありません。
※許容荷重はPa=min[Pa1、Pa2、Pa3]の算定値FC=21N/mm2(210kgf/cm2)、使用ボルト(MねじSS400)ただし網掛け部分はPa1:ボルト破断で決まっています。
※必要樹脂量は20%の余剰樹脂を見込んでいます。
※カートリッジ1本当たりの施工本数は目安です。
(上段 Mねじ、下段 異形棒鋼)
※網内の数値はボルト破断で決まってます。 
ISシステム EX-400はアンカーボルトの回転・打撃による攪拌は不要なため、様々な形状、材質のものを埋め込むことができます。ただし丸棒など表面の平坦なのもでは固着強度を十分に発揮しませんので、使用しないでください。
注意:丸棒には使用できません。

| 建築 |
・増改築用差筋 ・ALC/石膏ボードへの金物取付
・避難梯子 ・外壁の補修(ピンニング工法)
・U字筋/L字筋 ・サッシ取付
・天井インサート ・手摺取付 |
| 設備工事 |
・配管工事 ・セラミックインサートボルト
・冷暖房ダクト工事 ・電設工事
・地中線ケーブルブラケット取付 |
| 道路・鉄道 |
・拡幅工事・標識板取付 ・標識板取付
・フェンス取付 ・レール止めアンカー
・タラップ取付 ・防音壁取付
・ベンチ固定 |
| トンネル |
・架線 ・ケーブルラック
・仮設レール |
| その他 |
・墓石アンカー ・自動販売機取付 |

| 品番 |
小箱 |
大箱 |
| 内容 |
大箱内訳 |
内容 |
|
EX-400 (樹脂セット)
|
5セット |
(小箱×4) |
20セット |
|
MX-EX4
(EX-400専用別売ミキシングノズル)
|
10本/袋 |
(小袋×10) |
100本 |
|
DM-EX4(EX-400専用ディスペンサー)
|
1台 |
(小箱×5) |
5台 |
■樹脂セット内容:樹脂カートリッジ1本 ミキシングノズル1本
■別売ミキシングノズル :1袋10本入り

ご使用前に必ず、EX-400の技術資料・施工要領書・製品安全データシート(MSDS)をお読み下さい。
販売される方は、購入される方に以下の注意事項について必ずご説明下さい。

注意 |
■取扱い上の注意事項
カートリッジには主剤・硬化剤が密閉されており(カートリッジとは内容物の入っているものを
表現します。)
その内容は皮膚に付着したり蒸気を吸入するとかぶれ、中毒やその他の健康被害を起こす恐れ
があります。 次の事に注意して下さい。 |
・使用する際は保護手袋(ゴム手袋などの不透明性手袋)、保護メガメ、マスク、長袖衣等を着用して下 さい。必要に応じて送風マスク、有機ガスマスクを着用して下さい。
・作業は換気の良いところで行って下さい。又、下記のある場所では使用しないで下さい。
・目に入った場合は、直ちに清浄な水で15分以上洗い落とし速やかに医師の診断を受けて下さい。
・皮膚に付着した場合は、大量の水で洗い落とした後、中性石鹸と水で充分に洗って下さい。痛みや概観 に変化がある場合は医師の診断を受けて下さい。
・蒸気やガス等を吸い込んで気分が悪くなった場合は、空気の清浄な場所で安静にし速やかに医師の診断 を受けて下さい。
・誤って飲み込んだ場合は、水で口内をよくすすぎ、医師の診断を受けて下さい。無理に吐かせないで下 さい。
・作業衣等に付着した場合は、速やかにその汚れをよく落として下さい。
・取り扱い語は手洗い及びうがいを十分行って下さい。
・本製品は注入型接着剤です。それ以外に使用する場合は販売店又は、メーカーにお問い合わせ下さい。
・ミキシングノズルのスパイラル(羽根)がないと未硬化になります。スパイラルを外したり、折ったり
しないで下さい。
・ミキシングノズルは使用直前に装着して下さい。
・施工する際の初めのトリガー3−4回分は捨てて下さい。強度がでません。
・必ず専用のディスペンサーとノズルを使用して下さい。又ディスペンサーは他に転用しないで下さい。
・カートリッジ・ディスペンサーは分解しないで下さい。
・丸棒など裏表に凹凸のない棒鋼には使用できません。
・樹脂の反応熱により、ミキシングノズル及び樹脂が熱くなる恐れがありますので、注意して下さい。
・火気や高温物にカートリッジを近づけないで下さい。又、火の中に投げ込まないで下さい。
|

注意 |
■廃棄上の注意事項 |
・廃棄は廃棄物処理及び清掃に関する法律及びリサイクル法に基づき廃棄処分するか、許可を受 けた処 理業者に委託して下さい。
・廃棄後はミキシングノズル及び、空容器は廃プラスチックとして廃棄して下さい。
・樹脂の着いた布等は産業廃棄物として廃棄処分して下さい。
・内容物は河川等の環境中に廃棄及び漏出させないで下さい。 |

注意 |
■輸送・保管上の注意事項 |
・作業中でも直接日光に当てないで下さい。
・カートリッジに表示した使用期限を経過したものは使用しないで下さい。
・換気の良い冷暗所に保管して下さい。それ以外に保管すると使用期限内でも使用できなくなることがあ ります。(樹脂が吐き出されなくなります。)
・使用途中のカートリッジを保管する際は、ミキシングノズルを取り出し、口元からはみ出た樹脂を布等 できれいに除去してから専用キャップをして保管して下さい。又、未硬化の恐れがあります。
※硬化剤カートリッジに白く見える部分がありますが、容器の成型時についたもので内容物には 異常あ りません。 |
※都合により予告なく使用を変更する場合があります。あらかじめご了承ください。
旭化成ジオテック株式会社 ファスニング営業部 <ISO9001取得>
技術的なご相談は「旭化成ジオテック株式会社 ファスニング営業部ホームページ」または、
TEL:03-5652-3888 FAX:03-5652-3891
購入に関する事は、
耐震材料.COMまでお問い合わせください。
TEL 0493-53-4021 担当:伊藤
|