超空冷エア冷却ワイヤーソー工法「DRY・モン」

「DRY・モン」ワイヤーソーの開発について

「DRY・モン」の構想は7年前に遡ります、必要は発明の父と云いますが、私たちは現場
の必要から手掛けました。その中で一番開発に時間を労した点はダイヤモンドワイヤーの冷却装置の
機材の大きさでした。より小さい装置で冷風を送る装置が、発見できて急速に開発できまし
た。
その装置は、圧力空気を提供する5cm3の軽量なものです。驚異的な冷却能力を持つこの
装置で一段とより良い性能を発揮することが出来ます。
尚「DRY・モン」ワイヤーソーについてお問い合わせは技術研究所までお願いします。

技術研究所・・・TEL 0493-34-6381 FAX 0493-34-6380 E-mail giken@npfastem.co.jp

「DRY・モン」システムとは・・・・・

 ダイヤモンドワイヤーによるコンクリート構造物の切断は切断対象物にダイヤモンドワイ
ヤーをリング状に巻き付け高速移動させて切断する時、ダイヤモンドワイヤーの冷却と切粉の
排出のため清水を注入する。
この冷却水の代わりに(−)温度の冷風を供給する。冷却効率を向上させる為極微量の冷却液
を共に供給する。
 このため切断効果が抜群にあがり、ダイヤモンドワイヤーの寿命も一段と良くなるシステム
です。
このシステムは、ミニワイヤーソー(油圧式)や、マルチワイヤーソー(電動式)に使用し
ます。



日本ファステム株式会社
技術研究所長 平田誠之



幹線国道をまたぐ高速道路上、
縁端部ワイヤーソー切断工事です。
■特 徴
・超空冷エア冷却
冷却水をつかわない強制エア冷却

・無粉塵
切粉は強力集塵機で100%回収

・低騒音
サイレンサーシステム組み込み

・高能率
抵抗減少でスピードアップ


狭部の切断
(マルチワイヤーソー)


■フルカウリング集塵システム

・超空冷でダイヤモンドワイヤーを冷却し、水を一切使用しないため、室内作業でも水養生が不要です。
オーバーブリッチ等の交差する道路や鉄道上での作業も安心です。

・コンクリート粉塵は強制空冷されふるカウリングで大型クリーナーに100%集塵、無粉塵作業を実現しました。

・フルカウリング相乗効果で低騒音高速効率も達成しました。