日本ファステム(株)
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MAボルト“摩擦圧接ボルト”
(FKDボルト 耐震補強用呼称)
樹脂カプセルアンカー施工推奨異形ケミカルボルト
従来のネジ切り接合アンカーボルト使用工法では、ナット部分の厚さが大きく、必要ラップ長さを確保するために、K型ブレスの刃落し部ぼフィレット部分がアンカー天端と干渉し易く、吊込みの障害となりがちでした。摩擦圧接接合アンカーボルトはナット部分の強度向上と作業性の向上を合わせもつ画期的な商品です。
工法の特長
1.ナット部分の厚さが(7mm厚さ)薄いので、アンカー筋とスタットボルトとの
ラップ長の確保が容易である。
2.摩擦圧接接合とする事で頭部と異形棒鋼が一体化し、アンカー筋頭部の引張り
強度が向上する。
3.フレームと躯体との接合部の施工精度が高くなり、施工品質が向上する。
4.無機系カプセルの使用により、耐火性や不燃性の確保と回転攪拌および液ダレ
防止キャップを不要とし経済性に優れている。
摩擦圧接とは(詳細へ)
摩擦圧接の原理:摩擦圧接は物体を摩擦することにより発生する熱エネルギー
を有効に利用し、さらに高い圧力を加えて物体同士を接合する方法です。
摩擦発熱工程
片側の材料を回転させ、一定の圧力(摩擦圧)で押付け合うと接触面は 摩擦
熱により温度が上昇し、高温層が形成されます。
アプセット加圧工程
このあと回転を急停止し、さらに高い圧力(アプセット圧)を加え、そのまま一定
時間保持させると、材料は高温・高圧のもので固相接合がおこなわれます。
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形状
a 埋込側の先端は、45°片面斜めカットとする。(エスアール鯛と使用は寸切ボルト)
b 頭部ナット付の場合は摩擦圧接法による頭付アンカー筋またはネジキリナット取り付け
とする。
アンカー筋の寸法(例) L2(全長)=埋込長+L1 (定着長+ナット)
D19……L2=310(160(8da)+150)(143+ナット付き) 鉄骨ブレース部
D16……L2=460(130(8da)+330)(20da+ナット付き) RC耐震壁
D19……L2=970(210(11da)+760)(40da+ナット付き) 開口補強用
摩擦圧接頭付き異形アンカー筋
MAボルト(FKDボルト)
(ナット寸法・・・厚さ7ミリ。大きさ・・・異形サイズより1ランク上)
| 品 番 |
ボックス径B |
頚部厚T |
呼称 |
全長L1 |
最大荷重(平均) N |
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FKD-10×L1
|
19 |
7 |
D10 |
100+L1 |
38,344 N |
| FKD-13×L1 |
24 |
7 |
D13 |
130+L1 |
64,390 N |
| FKD-16×L1 |
30 |
7 |
D16 |
160+L1 |
107,540 N |
| FKD-19×L1 |
32 |
7 |
D19 |
190+L1 |
164,752 N |
| FKD-22×L1 |
36 |
7 |
D22 |
220+L1 |
210,993 N |
| FKD-25×L1 |
46 |
7 |
D25 |
250+L1 |
250,070 N |
MAボルト(FKDボルト)とD筋六角ナット部の強度比較について
(D筋と六角ナット固定強度比較)

| 呼び名 |
MAボルト・FKDボルト |
ナット呼径 |
ナット付ケミカルボルト |
| 最大荷重(平均) |
最大荷重(平均) |
| D10 |
38,344 KN |
W 3/8" |
29,85 KN |
| D13 |
64,390 KN |
W 1/2" |
40,89 KN |
| D16 |
107,540 KN |
W 5/8" |
68,77 KN |
| D19 |
164.752 KN |
W 3/4" |
107,85 KN |
| D22 |
219,993 KN |
W 7/8" |
143,79 KN |
| D25 |
250,072
KN |
W 1 " |
204,94 KN |
注意
※MAボルト(FKDボルト)の最大荷重は建材試験センターのデーターより
※ナット付ケミカルボルトは当社研究所データーより
(ナット付ケミカルボルトのデータは通常品よりテストを行った平均値)
MAボルト“摩擦圧接ボルト”(FKDボルト 耐震補強用呼称)の
施工もいたします。詳しくはお問い合わせ下さい。
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